研究指導

以下の卒業論文・卒業設計に関しては全て学内LANからPDFで閲覧可能です。修士論文に関しては研究室にて原本を保管しています。

和5年度(2023年度)

  • 都市の集約シナリオ別にみた分散型エネルギーシステムの導入可能性の検討ーつくば市を対象にー(高須賀アマラ:修士論文)
  • 総合設計制度を適用した建築物から受ける圧迫感に関する研究-VR及び3D都市モデルPLATEAUを用いて-(安井悠人:修士論文)
  • 仙台駅前エリアにおける青葉通の広場化を含んだ一体的な再開発計画(齊藤脩:卒業設計)

和4年度(2022年度)

  • デザイン共創環境を用いた集合住宅設計支援ツールの提案(上野諒介:修士論文)
  • 中国旧市街地のゲーテッドコミュニティの再生に関する研究ー河南省鄭州市を事例としてー(孫佳辰:修士論文)
  • missing(山口敦生:卒業設計)
  • 街路ネットワークから見る城下町の空間構成の変遷に関する研究(宮下開成:卒業研究)

和3年度(2021年度)

  • 市民の音楽活動による屋外公共空間活用への自治体の支援実態とそのあり方(平澤実紅:修士論文)
  • 景観計画下での店舗ファサードの実態と伝統的都市景観に対する若者の景観認識-京都市を事例に-(藤﨑茜:修士論文)
  • 発達障害者の空間認知からみたナビゲーションのあり方に関する研究(蘇佳璐:修士論文)
  • POIデータに基づく中国大学城の土地利用の特徴と居住者の満足度について-呼蘭、下沙、広州大学城を対象地に-(鄧沢溢:修士論文)
  • 地上設置型太陽光パネルの立地の特徴(髙須賀アマラ:卒業研究)

令和2年度(2020年度)

  • モビリティ技術活用による新しい児童通学スタイルの検証(稲葉智之:修士論文)
  • SNS投稿写真の画像解析に基づく視対象空間の特徴分析(下重尚也:修士論文)
  • 静岡紺屋町名店街再開発計画(上野諒介:卒業設計)

平成31年度(2019年度)

  • 歩行者レベルのネットワークを用いた建物間を結ぶ経路分析−鉄道駅周辺を対象として−(長谷川準:修士論文)
  • LBSデータに基づく人間活動分布と城中村の空間特徴との関係–深圳市白石洲を例として−(銭耀祖:修士論文)
  • 香港における市場空間の歴史的変遷と今後の展望に関する研究(松浦弘:卒業論文)
  • つくば市の広場や街頭での演奏活動による地域活性化とその課題(平澤実紅:卒業論文)
  • 中国の緑色建築評価標準における旧指標と新指標の対比研究(顧世冀:卒業論文)

平成30年度(2018年度)

  • 相対的な人口集中地区の抽出を通じた全国市町村の都市縮小傾向の分析(川邉晃大:修士論文)
  • 上海郊外地におけるGated Communityが飲食店への徒歩到達アクセシビリティに与える影響(周韜:修士論文)
  • 住宅地の入居率と空間分布からみた中国新密市のゴーストタウン化現象における現状と課題(闫明:修士論文)
  • 高層オフィスビルの周辺広場における喫煙場所を含む休憩空間の整備現状に関する研究 ~北京の高層オフィスビル集中区域を事例として~(劉瑩:修士論文)
  • インフラ長寿命化基本計画における各施設管理主体の情報基盤の整備と活用に対する取り組みの比較(石渡和哉:卒業論文)

平成29年度(2017年度)

  • 大学図書館におけるラーニング・コモンズ空間の空間整備と利用動向(大村清美:修士論文)
  • 空間構成と子どもの交流からみた民間企業の子連れ出勤における現状と課題(桑原由貴:修士論文)
  • 舞台探訪行為による地域活性化の可能性と課題 ―埼玉県飯能市を対象地に―(後閑晃司:修士論文)
  • 保育施設空間構成が子供異年齢交流に与える影響に関する研究 ―独立ユニット型・開放型との比較を通じて―
    (王思佳:修士論文)
  • ソーシャルメディアを用いた観光行動の分析(下重尚也:卒業研究)
  • 都市のWalkabilityに関する研究 ―施設・サービスに着目して―(長谷川隼:卒業研究)
  • スイスの地域運営に見る市民と自治体の関係性について ―シビックプライドをもたらす地域運営のあり方とは―(メルリーニ愛乃:卒業研究)

平成28年度(2016年度)

  • 既存建築ストックの長寿命化に向けたBIMによる施設管理技術の開発(松林道雄:博士論文)
  • 中国の高齢者福祉における敬老院の活用実態について ―安徽省安慶市を対象として―(韓枝軒:修士論文)
  • 人口減少時代を迎えるわが国の都市圏の形態変化に関する研究 ―多核性に関する指標を用いた都市圏中心核の形態分析―(川邉晃大:卒業論文)
  • 点から線へ―3つの地域を結ぶ船の道の再構築―(佐藤優希:卒業設計)
  • 市民生活と観光の共存のための近江町市場の再編(山本真結:卒業設計)

平成27年度(2015年度)

  • アイヌ文化伝承団体の活動実態に関する研究 ー北海道十勝地方を対象としてー(田中洋祐:卒業論文)
  • 郊外住宅地50年設計(大村清美:卒業設計)
  • 共育 〜ともに育て、ともに育つ保育園〜(桑原由貴:卒業設計)

平成26年度(2014年度)

  • シェア居住における空間構成が居住者の交流に与える影響に関する研究 -東京都内のシェアハウスを対象として-(高垣駿平:修士論文)
  • ネットワーク分析に基づく複数中心性による都市構造分析 ー茨城県つくば市を対象としてー(堀之内志帆:修士論文)
  • ”Wikipedia”を調べる ―各言語版Wikipediaの比較による大学情報整備実体の分析―(後閑晃司:卒業論文)

平成25年度(2013年度)

  • 衛星画像を用いた広域地震災害後の建物再建プロセスとその把握手法 -ペルー・ビスコ市を対象として-(星智世:修士論文)
  • 空間構成規則に基づく都市景観シミュレーションの実証研究(北田春華:卒業論文)
  • 日奈久温泉街の街並み変遷に関する研究 -現存する木造旅館を事例として-(宮尾采佳:卒業論文)
  • 旅の始まり&旅の終わり-ツーリストインフォメーションセンターを中心に新しいパブリックスペースとオープンスペースの提案-(黄じゅん儀:卒業設計)

平成24年度(2012年度)

  • 運営手法に着目した大型ビジョンの都市情報基盤としての可能性に関する研究(松下拓未:修士論文)
  • 日本大震災後の大学キャンパス復旧・復興期における大学相互・大学と地域の連携に関する研究(三井健吾:修士論文)
  • 公立小・中学校施設改築における計画決定プロセスの実態と課題に関する研究- 世田谷区立小・中学校改築における基本構想策定を対象として-(北野竜太:修士論文)
  • 情報化時代のパーソナルネットワークから見た地縁と電縁における相互補完の可能性に関する研究(工藤はるな:修士論文)
  • BIMによる設計情報管理の検討 -国立大学施設の設計図書を題材として-(松林道雄:修士論文)
  • かおりを活かしたまちづくりの可能性 -「かおり風景 100 選」選定事業を対象として-(堀之内志帆:卒業論文)

平成23年度(2011年度)

  • 東日本大震災直後の学生相互ネットワークと 地域連携に関する研究-筑波大学を対象として-(田村俊和:修士論文)
  • 中国山西省晋中市学園都市の提案(張昊:卒業設計)

平成22年度(2010年度)

  • シェア居住に着目した若年層の持つ住意識に関する研究(阿部祐介:修士論文)
  • 屋外での自由歩行を目的としたARシステムの開発(九乗佳貴:修士論文)
  • 実空間でのインターネット環境の有無がまちあるきに与える影響に関する研究-谷根千エリアを対象として-(桝谷夢:修士論文)
  • 理美容所はなぜつぶれないのか(工藤はるな:卒業論文)
  • 群馬県高崎市群馬音楽センター老朽化問題を題材とした音楽拠点の提案(矢口弘樹:卒業設計)

平成21年度(2009年度)

  • 首都圏における大学サテライト施設の立地と運用実態に関する研究(岩橋利宗:修士論文)
  • 首都圏郊外建売住宅地の開発と変容に関する研究-昭和40年代後半に建設された住宅地を事例として-(大見一裕:修士論文)
  • 国立大学における子育て支援サービスの在り方に関する研究(石田あずさ:修士論文)
  • アーティスト・イン・レジデンスの効果と継続に向けた課題-地域との関係構築の視点から-(中嶋裕:修士論文)
  • 東京23区における庁舎建築の建替えに関する研究(森川依美:修士論文)
  • 情報化時代における図書施設の設計(松下拓未:卒業設計)
  • 東京都区部の超高層建築物における最上階空間の利用形態に関する研究(矢吹剣一:卒業論文)

平成20年度(2008年度)

  • 街路形態が歩行者の経路探索に及ぼす影響に関する研究(黒沢亮介:修士論文)
  • 奨学支援として県人寮が果たしてきた役割と存続のための課題(阿部祐介:卒業論文)
  • つくば市における小中一貫教育のための学校施設の提案(九乗佳貴:卒業設計)
  • 学生の購買活動におけるサイバーウォークとダウンウォークに関する研究(桝谷夢:卒業論文)

平成19年度(2007年度)

  • 3次元モデルによる指定容積率と実際容積率のシミュレーションとその評価(西川佑:修士論文)
  • 公共建築における設計者選定手法の変遷とサポート主体に着目したプロセスの検証(山本三津子:修士論文)
  • 「地域づくりインターン」事業の取り組み内容に見る地域内外の影響と効果(米澤和泉:修士論文)
  • 都市内における電子情報活動に関する研究(石田あずさ:卒業論文)
  • アート集積地域の特性と創造環境整備に関する研究(中嶋裕:卒業論文)
  • 市町村合併後の新・市庁舎設計の提案(森川依美:卒業設計)

平成18年度(2006年度)

  • 北関東における機業工場の用途転用に関する研究(臂徹:修士論文)
  • 電子情報活動と空間利用に関する基礎的研究-大学キャンパスにおける情報処理関連施設計画の変遷を事例として-(岩橋利宗:卒業論文)
  • 都市計画分野におけるGIS活用技術習得支援ツールの開発(黒沢亮介:卒業論文)
  • 高校野球出場法の変遷に関する空間分析(宮本陽祐:卒業論文)

平成17年度(2005年度)

  • 首都圏中心市街地に立地する商業施設と一体的整備された公共空地における使用・占用の実態と展望(新屋潤:修士論文)
  • 写真測量技術を用いた3DCG都市モデルの作成と景観シミュレーションへの有効性について-つくば市中心地区を事例として-(西川佑:卒業論文)
  • 公共建築の設計競技における住民参加の手法と有効性-邑楽町役場庁舎設計者選定住民参加型設計提案競技を事例として-(山本三津子:卒業論文)
  • 建築家の継続的関わりによる地方都市景観形成の可能性に関する研究(米澤和泉:卒業論文)

平成16年度(2004年度)

  • 重度障害者の地域生活移行における. 民間賃貸住宅への入居に関する研究(長山恵美:修士論文)
  • 3DWeb技術を用いたキャンパス3Dナビゲーションシステムの提案(永嶋広樹:卒業論文)
  • 郊外型市街地における風俗街の幹線道路沿道表出についての研究-伊勢崎市宮子地区を事例として-(臂徹:卒業論文)
  • Urban Floor-横浜市戸塚区における斜面低層集合住宅の提案-(津賀洋輔:卒業設計)

平成15年度(2003年度)

  • 奈良町町家ファサード3次元CGツールの構築による景観形成支援(葛城桂子:修士論文)
  • 震災復興小学校の歴史的変遷と活用的保存に関する研究(齋藤香織:修士論文)
  • 宮城県塩釜市の貨物線跡地に対する提案(小俣裕亮:卒業設計)
  • 既成市街地に立地する商業施設広場の利用および評価に関する研究(新屋潤:卒業論文)
  • 東京都中央区佃・月島における都市更新モデルの提案(高橋清紀:卒業設計)

平成14年度(2002年度)

  • 痴呆性高齢者のグループホームの入居者と周辺環境との関わりに関する研究(大嶽敏也:卒業論文)
  • 障害を持つ人の外出時におけるトイレ環境に関する研究(長山恵美:卒業論文)
  • 江戸の地誌・絵図にみる「坂」の命名過程と周辺の環境変化との関連性(野田幸久:卒業論文)

平成13年度(2001年度)

  • 大規模複合都市開発における商業施設の計画手法に関する研究(石川結城:修士論文)
  • 既存公共建築物の再生-土浦市役所の設計-(齋藤香織:卒業設計)
  • 筑波研究学園都市における学生の居住環境整備に関する研究(関根路未:卒業論文)
  • 和歌山県海南市「健康ロード」に対する提案-Street Ligraryの設計-(辻健二郎:卒業設計)

平成12年度(2000年度)

  • 東京特別区部における出生率決定要因の分析(高橋良:修士論文)
  • 民間商業施設に設置された広場空間の有効利用に関する研究(山多徹也:修士論文)
  • 文化ホールにおける開演前の来場者行動の実態(梅田岳明:卒業論文)
  • 常磐新線開通による新駅周辺地域の設計(古賀伸吾:卒業設計)
  • 岡山市中心市街地における教育施設の設計(三澤陽一朗:卒業設計)
  • 景観画像の雑然性の指標としての輪郭の有用性に関する研究(須原靖博:卒業論文)
  • 国立大学教官研究室の使われ方について(滝川佐江子:卒業論文)

平成11年度(1999年度)

  • 自治体が推進する建築文化事業による地域環境への影響:くまもとアーボポリス参加プロジェクトに対する評価構造の分析(福居広樹:修士論文)
  • JR掛川駅周辺市街地設計(石川結城:卒業設計)
  • つくば市における高齢者福祉サービスの情報提供のあり方について(金江聡美:卒業論文)
  • フィリピンの農村部における小学校の施設整備に関する研究(平松高志:卒業論文)
  • 茨城県における地方自治体によるサイン計画に関する研究(山名英俊:卒業論文)

平成10年度(1998年度)

  • 東京都の小中学校廃校に伴う施設再利用の可能性について(大野彩:卒業論文)
  • 将来人口推計からみた市街化区域面積の決定・拡大に関する考察-下館・結城郡都市計画区域を事例として-(高橋良:卒業論文)
  • 都市空間表現メディアの研究-QuickTime VRによるキャンパスガイドマップの開発-(寺門泰治:卒業論文)
  • trans-‘-大宮駅東口複合施設の設計-(山多徹也:卒業設計)

平成9年度(1997年度)

  • CG技術を応用した街路空間における開閉生の指標化:人間の視覚的メカニズムに着目して(神田信孝:修士論文)
  • 地理情報システムにおける時空間データモデルの提案(高下義弘:修士論文)
  • 都市景観データベースの開発とインターネット上での公開(福居広樹:卒業論文)
  • 幕張新都心住宅地事業・中層街区(パティオス)設計(黒坂貴裕:卒業設計)

平成8年度(1996年度)

  • 茨城県庁舎跡地利用計画(大澤昭彦:卒業設計)
  • 山形県平田町TC施設整備計画(榊原裕記:卒業設計)
  • 汐留地区再開発計画(西智裕:卒業設計)

平成7年度(1995年度)

  • 都市・地域計画の表現・視覚化-筑波研究学園都市夜間景観計画のCG映像化をケーススタディとして-(神田信孝:卒業論文)
  • 人間行動シミュレーションの汎用化に関する研究(高下義弘:卒業論文)
  • JR六甲道駅南地区の阪神大震災後における復興再開発計画の提案(早岡研三:卒業設計)