情報シンポでの発表

2014年12月12日 - 未分類

12月11日(木)〜12日(金)に、日本建築学会の第37回 情報・システム・利用・技術シンポジウム(田町・建築会館)が開催され、堀之内志帆さんが「複数中心性による移動手段別都市構造分析 -茨城県つくば市を対象として-」を、松林道雄さんが「接続情報に基づくBIMモデルからの系統図の生成 -BIMを用いた電子データ化による設計図書の整備とその利活用-」を、それぞれ発表しました。