修士論文 最終発表

2019年2月8日 - 未分類

先日、システム情報工学研究科 社会工学専攻の修士論文の最終発表が行われ、

都市情報研究室からはM2が4名発表いたしました。

川邉 晃大「相対的な人口集中地区の抽出を通じた全国市町村の都市縮小傾向の分析」

周 韜「上海郊外地におけるGated Communityが飲食店への徒歩到達アクセシビリティに与える影響」

劉 瑩「高層オフィスビルの周辺広場における喫煙場所を含む休憩空間の整備現状に関する研究~北京の高層オフィスビル集中区域を事例として~」

闫 明「住宅地の入居率と空間分布からみた中国新密市のゴーストタウン化現象における現状と課題」

M2の皆さん、本当にお疲れさまでした!

私自身も皆さんの発表を参考にしながら、

修士論文に取り組んでいきたいと思います。

まずは、来週に行われるM1の修士論文プロポーザル発表へ向けて、

準備を進めていきたいと思います。